ひろぽんの小石川日乗 2015〜

還暦を迎えたおじさんが、日々の喜怒哀楽をつづるブログ
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ハノイ紀行09 民族学博物館

 ベトナムは多民族国家である。狭義の意味でのベトナム人はキン族と呼ばれ、これが人口の86%を占める。少数民族としては代表的なものに、タイー、タイ、ムオン、クメール、ホア、ヌン、モン族がいる。それぞれ人口は2%以下。さらにより少数の民族集団が48もある。

 以前、テレビでベトナムやタイ、ミャンマー、ラオスの山岳地帯に住むモン族(中国ではミャオ族)の衣裳のことを採り上げていて興味をもった。モン族にも部族がいくつかあって、なかでも「花モン族」と呼ばれる人々の女性の衣裳が色鮮やかだった。

 ハノイからはこうしたモン族の集落サパ(Sapa)を訪れるツアーがいくつもあるが、短くても2泊は必要ということで今回は諦めた。その替わり、ハノイ市内の「民族学博物館」で少し勉強することにした。

 同館が収集する、生活道具、衣裳、図解、模型などの資料は15,000点にも及ぶという。地域ごとの展示がたいへんわかりやすい。建物の裏には、各民族の住居が移築されていて興味深かった。

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▲民族学博物館(バオタン・ザン・トック・ホック・ベトナム)の正面。Bao Tang は博物館のこと。



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▲エントランスの吹き抜けのロビーには、一種のトーテムポールのようなものが展示されている。



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▲入口すぐのところに展示されているさまざまな竹籠。実は自転車での竹籠行商のシーンを再現したもの。



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▲モン族の衣裳。



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▲移築されたエデ族の伝統的な家屋。めちゃくちゃ横に長い。



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▲上記ロングハウスの内部。いかにも涼しそうだ。



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▲こちらは別の民族の高床式家屋。



[ 2015/11/17 17:42 ] travels | TB(-) | CM(0)
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