ひろぽんの小石川日乗 2015〜

還暦を迎えたおじさんが、日々の喜怒哀楽をつづるブログ

ディアナ・アグロンって誰?

 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。本当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の本質、そして批評行為を問答無用で黙らせようとするAKSの言論弾圧体質を改めて知ってもらうために、記事というかたちで回答しようと思う。
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 他のメディアはそれで黙らせることができたのかもしれないが、本サイトがこんな「言論の自由」を踏みにじるような要求を呑むはずがない。もし、AKSが名誉毀損訴訟を起こすというなら、堂々と受けて立つつもりだ。そして、公の法廷で積極的に秋元康の歌詞を検証し、それが女性差別、女性蔑視であることを、裁判所に認めさせたいと考えている。

引用:秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが|LITERA/リテラ


 LITERAの記事に対して、AKB運営会社のAKS法務部サイドからクレームが来たそうだ。それに対して、LITERA側は、国連の女性差別撤廃条約や、米女優ディアナ・アグロンの思想や彼女が主演したドラマ「グリー」の内容、これまでの名誉毀損の判例などを引いて徹底的に反論している。


 秋元康は顔からして大嫌いだし、当該の楽曲も聴いたことがない。AKBとかHKTとか、奇妙な英略語を用いて、この十数年来、芸能界を汚染している秋元商法には、いい加減うんざりしている。

 秋元康は女性差別主義者というよりは、女性差別をも商売のタネにする、その意味では悪魔的なまでの戦略的プロモーターであることは認める。ただ、そのやり方はときに品性を疑うことはある。だいたい「アインシュタインよりディアナ・アグロン」という楽曲のタイトルが変だ。2つの人名は比較すべきものだろうか。アインシュタインの名を知っている女の子が、それでもディアナ・アグロンをと、同じ土俵で選択するものだろうか。タイトルからしてセンスないのだ。まあ、最大限良く言えば、受け狙いがミエミエなのだ。

 したがって、秋元が女性差別主義者かどうかはどうでもいいのだが、ただ、ジャーナリズムの「正当な論評」に対してスラップ訴訟をしかけるがごときの、運営会社の恫喝には問題を感じる。

 こうなったら互いに本気で裁判をすればいい。

勝手に名前を使われたディアナ・アグロン本人にも、証人出廷か陳述書のオファーを出すつもりだ

 と、LITERAも息巻いている。ガンバレ!

[ 2016/04/25 13:56 ] issues | TB(-) | CM(0)
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